アイプチの危険性③
アイプチを使用しているときのまぶたは、接着剤やテープで無理の伸ばしている状態になります。この状態を長く続けると、まぶたの皮膚の弾力の低下に繋がってしまうのです。まぶたの皮膚が弾力を失うと、まぶたはどんどんたるんでしまいます。たるみが進行するとまぶたが腫れぼったくなってしまったり、まぶたのたるみによってシワになってしまうことも。
まぶたのたるみを放置し、アイプチを使い続けると最悪の場合眼瞼下垂になってしまいます。眼瞼下垂とは、上まぶたが垂れ下がって目が開きにくくなってしまう病気です。視界が狭くなるだけではなく、顎を上げて視界を確保しようとすることで肩こりや頭痛、睡眠障害などを引き起こしてしまいます。重度の眼瞼下垂の場合は、手術をしなければ治りません。
眼瞼下垂は生まれつき一重の方や奥二重の方がなりやすいと言われています。アイプチを使用する方は一重や奥二重の方が多いため注意が必要です。
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痛みへのケア点眼麻酔、局部麻酔を行う。 |
痛みへのケア麻酔クリームを先に塗り、麻酔注射の痛みを和らげる。 |
痛みへのケアほとんど痛みの感じなくなる局部麻酔を行う。 |
痛みへのケア切開法に比べて痛みは少ない。 |
痛みへのケア局部麻酔を行う。 |
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